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【調査】ゲルダ・タローと岡本太郎:ふたりの関係は?【タロー&キャパ展】 [デジカメ]

ロバート・キャパとゲルダ・タロー:ゲルダ・タローの「タロー」は当時パリに在住していた若いころの岡本太郎にちなんでつけた名前と言われています。その根拠について調べてみました。 
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2013年2月、横浜美術館で開催されている「ロバート・キャパ/ゲルダ/タロー 二人の写真家」展に行きました。
 
 
  
 
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横浜美術館の入場券
 ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー 二人の写真家 Two Photographers: Robert Capa Centennial / Gerda Taro Retrospective 主催:朝日新聞社/横浜美術館 企画構成(ゲルダ・タロー):ICP(International Center of Photography, NYC) 特別協力:マグナム・フォト東京支社/シーピープラス2013
キャパの写真展を見るのは、1996年頃に仙台三越で開催されたキャパの写真展以来。
  
  
今回はキャパの恋人であり、かつパートナーでもあった「ゲルダ・タロー」に焦点を当てていて、興味深い内容でした。
  
 
最初にゲルダ・タローの名前を知った時、「タローって日本人みたいな名前だ。でも、女性だよなぁ・・・。」と疑問に思っていました。
 
実は「ゲルダ・タロー」とは、キャパの恋人であったゲルタ・ポホリレが、仕事のためにつけたペンネームだったのです。
 
「ゲルダ・タロー」の由来については、Wikipediaによれば「Pohorylleは、仕事用の名前として岡本太郎グレタ・ガルボにちなんで、ゲルダ・タローを名乗った」とあります。
 
 
以前から、「岡本太郎とゲルダ・タローにはどんな接点があったんだろう?」と疑問に思っていました。
  
その謎が解けたのは、岡本太郎による人生相談本「太郎に訊け!」を読んだ時です。
 
  
以下、岡本太郎とゲルダ・タローの関係について触れている記事をご紹介します。 
  
 
 
 
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今回の写真展の図録
  
 
この中には、ゲルダ・タローの伝記作者イルマ・シャーバーによるエッセイが掲載されています。
 
ゲルダ・タローの命名に関して、「当時パリに住んでいた日本人画家で彼女と親交のあった岡本太郎に因んでいるとの指摘がある」(P.9)とあります。
 
  
 
 
 
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手元にあるロバート・キャパの関連本
   別冊「太陽」「キャパ」沢木耕太郎が推理する「彼はなぜ撮り続けたのか?」『演説するトロッキー』『崩れ落ちる兵士』『ノルマンディー上陸』
 
  
03Gerda_Taro_taiyo.jpg
 
太陽 2000年 No.477「特集 キャパ
たくさんの写真や沢木耕太郎をはじめとする執筆陣による記事が楽しめます。参考書:リチャード・ウィーラン『キャパ・その青春』『キャパ・その死』(文藝春秋)、ラッセル・ミラー『マグナム』(白水社)、「カメラ毎日」1954年8月号「戦争で笑うヤツはジェネラルとフォトグラファーだけだ」宮嶋茂樹 不肖・宮嶋
「キャパを創った女性、ゲルダ・タロー」と題したページには、ゲルダ・タローの名に関して「当時パリにいた岡本太郎の名を採った」(P.69)とあります。
  
 
別のページには、キャパの弟であるコーネル・キャパによるインタビュー記事があります。
  
ユダヤ人であるキャパがナチスから逃れるためにパリへやってきたころ(1933年)は仕事もなく、一時期は日本人アーティストの川添浩史と井上清一らのアパートにしばらく居候し、彼らから借りたお金でライカをかうことができたのだそうです。 
 
 
  
 
キャパの手記である「ちょっとピンぼけ」の訳者は、まさにこの川添と井上両氏であり、川添氏のあとがきにはキャパと初めて会った時のことが記されています。
  
 
「私がはじめてアンドレ−Robert Capaに会ったのは、1935年、地中海の、海と空の殊更に碧いような、南仏カンヌの夏のある一日だった。
 キャパは、若く、眼に勝気な光をたたえた、美しい女性と一緒だった。それは彼の愛人ゲルダだった。」 (「ちょっとピンぼけ P.227)
 
 
川添氏のあとがきには、当時のパリ在住の若い日本人仲間として、きだみのる原智恵子城戸又一深尾重光丸山熊雄、井上清一、坂倉準三嵯峨善兵が挙げられています。
  
なぜか、ここには「岡本太郎」の名前が出てきません。
 
  

 


 

 

 

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1985年、リチャード・ウィーランがロバート・キャパの詳細な伝記を発表。

沢木耕太郎が翻訳して1988年に「キャパ その青春」と「キャパ その死」の2冊を出版。

 

この本には「原注・訳注・雑記」と題して解説が掲載されており、本文と並んで興味深い内容となっています。 

本文中には、ゲルダ・タローの命名について「その名前はパリに住む日本人の若い画家、岡本太郎から借りたものだった。」と書かれています。 

 

 

 

11comparison_sawakikotaro.jpg

沢木耕太郎による雑記の変遷

 

ハードカバーの初版(1988年)では、ゲルダ・タローの命名の経緯について「岡本太郎に会って、このいきさつをもう少し詳しく聞きたいと思っている」と書かれていました。

ところが、文庫版(2004年)では、この一節が削除されています。

 

果たして沢木耕太郎は岡本太郎に会って話を聞いてみたのでしょうか?

あるいは会ってもらえなかったのでしょうか?

なお、岡本太郎は1996年1月に亡くなっています。 

 

 

この伝記では、ゲルダとキャパが恋に落ちた1935年夏の出来事について、このように書かれています。

・・・ゲルダとウィリー・シャルダックと彼の医学校時代からの友人であるレイモン・ゴランに会うためにカンヌに行った。ゲルダとシャルダックとの関係はすでに恋人から友人へ変化していた。

 彼ら四人は、合流すると、カンヌから数マイル離れたレランス群島にあるサント・マルグリット島に行った。そこは、美しく、人もまばらな島で、かつて『鉄仮面』のモデルになった人物が幽閉されていたといわれる牢獄があった。彼らは荒れ果てた塔の近くでキャンプをし、イワシの缶詰を食べながら原始的な生活を送った。日光浴をし、泳ぎ、廃墟を探検した。アンドレとゲルダが本当に恋に落ちたのは、その夏のことだった。(「キャパ・その青春」(文庫版)P.156)

 

沢木耕太郎の雑記では、丸山熊雄の『一九三〇年代のパリと私』の中に、「マントンにて」というキャプションがついた海水浴の写真があり、そこにキャパの友人だった井上清一と岡本太郎が写っているとあります。(マントンはカンヌから東へ40kmのリゾート地)

これより、「このような友人関係の中で、キャパがゲルダや岡本太郎と出会うのは、むしろ自然といえる。おそらくは、たむろするカフェも似たようなところだったのだろう。」と推測しています。 

別のサイトには同じ本の解説があり、丸山、川添、岡本がカンヌで夏休みを過ごしたのは「昭和10年のこととされている」とあるので、ちょうど1935年の夏・・・すなわち、ゲルダとキャパが恋に落ちた夏に、パリ在住の日本人たちもカンヌに来ていたことが裏付けられています。

 

 

 

 

 


 

 
さて、次は岡本太郎のご紹介。
 
岡本太郎がゲルダ・タローのことを回想した記事を発見したのは、まったくの偶然でした。
たまたま手にとった岡本太郎の本にゲルダ・タローが出てきたのです。
  
  
 
 
04taroni_kike_okamoto_taro.jpg
 
太郎に訊け」(原著は「にらめっこ問答」(1980年))
 
週刊プレイボーイに連載されていた岡本太郎による人生相談をまとめた一冊。 
 
パリ時代のことだが、夏休みにカンヌで友人のアンドレ・フリードマンに会った。彼は当時は無名で、モンパルナスをライカをさげてうろついている若者だった。
 
05taroni_kike2.jpg
 
「先生には心の友との別れの経験がありますか?」という高校生の質問に対して名前を挙げたのが、ゲルダ・タローとロバート・キャパ。 
  
当時の様子が目に浮かぶ岡本太郎の語りをぜひ「太郎に訊け」で味わっていただきたいと思います。
 
  
  
さて。
「太郎に訊け」で紹介されているゲルダと岡本太郎の出会いと別れを時系列で整理すると、次のようになります。
  
  
・1935年の夏休みにカンヌにでかけた岡本太郎は、友人のアンドレ・フリードマン(後のロバート・キャパ)に遭った。
  
・キャパに、カンヌの浜辺から小舟で20〜30分漕いだ沖にあるサント・マルグリット島でのキャンプに誘われた。 
(「ちょっとピンぼけ」のあとがきを書いている川添氏が初めてゲルダに会った時と同じ頃。) 

・キャンプでゲルダに初めて出会う。そして彼女の優しさに惹かれた。
(なお、ゲルダは1910年8月1日生まれ、岡本太郎は1911年2月26日生まれなので、二人は同年代。ロバート・キャパは1913年10月22日生まれなので、彼らより3歳年下。)
 

 
・ゲルダの様子がおかしいので、話を聞いてみたところ、彼女は本国のドイツに恋人がいて、彼はユダヤ人だったのだが、ナチの迫害に遭って死んでしまった。彼女もユダヤ系だったので、ドイツに帰って恋人を葬いたくても、それができないので、悩み苦しんでいた。
 
・岡本太郎がサント・マルグリット島から先に帰るとき、キャパとゲルダが、ふたりで小舟で送ってきてくれた。彼らふたりが再び戻っていくのを夕暮れの砂浜に立っていつまでも見送っていた。
   
 
・ 「ゲルダは、その後よくつきあったけれど」と文中にあるので、岡本太郎とゲルダはこの出会い以降もパリで友人関係にあったと推測されます。
 
→1936年春にゲルダ・タローに改名したのは、この1935年夏のカンヌでの岡本太郎との出会いから8ヶ月程度後のこと。
  
  
・ゲルダ・タローがなぜ岡本太郎と同じ「タロー」を名乗っていたのか。その疑問をたずねた質問者に対して「なぜだかわからない」と答えていることから、岡本太郎自身はゲルダが「タロー」を名乗った理由を知らなかった。
(ふたりは友人関係にあったことから、ゲルダが岡本太郎から名前を採ったことはほぼ間違いないでしょう。)
 
※1936年に、岡本太郎は初期の代表作「傷ましき腕」を描いています。
 
 
  
・2年後の1937年夏。岡本太郎がパリ・モンパルナスのキャフェで『ス・ソワール』という夕刊を買ったところ、一面のトップに『マドモアゼル・タローの死』という記事が出ていた。それはゲルダ・タローだった。
大切な友人であった彼女の死の悲しみに耐えるため、その晩は強い酒を飲み続けた。
 
(本では「ゲルタに会って一年後にゲルタが亡くなった」とありますが、実際には2年後なので、岡本太郎の記憶違いと思われます。 )
 
 
   
 
以上より、ゲルダ・タローと岡本太郎はかなり深い関係にあったことがうかがわれます。
   
 
岡本太郎と同じく、ロバート・キャパもゲルダの死に対して深く傷つきます。
  
詳しくは、「キャパ その戦い」をご覧ください。 
  

 

 

 


 

 

<関連サイト>

 

 ・「崩れ落ちる兵士」(Wikipedia)(ロバート・キャパ撮影の写真:マグナム・フォト)

 2013年2月3日にNHKで放送された沢木耕太郎 『推理ドキュメント 運命の一枚 ~"戦場"写真 最大の謎に挑む~』の推理も紹介されています。

 

 ・ 「ゲルダ・タロー」の写っている写真(マグナム・フォト) 

 ・ ゲルダ・タローが撮影した写真(マグナム・フォト)

 ・ ゲルダ・タロー(Wikipedia)

 ・ 岡本太郎(Wikipedia) 

 ・ ロバート・キャパ(Wikipedia) 

 

 


 

ロバート・キャパの本 ロバート・キャパの写真集 ゲルダ・タローに関する本

<Amazon>

 

キャパ その戦い (文春文庫)

キャパ その戦い (文春文庫)

  • 作者: リチャード・ウィーラン
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2004/04/07
  • メディア: 文庫

キャパの伝記の2冊目。ゲルダ・タローが亡くなった時の様子が詳しく描かれています。

 

 

キャパ その青春 (文春文庫)

キャパ その青春 (文春文庫)

  • 作者: リチャード・ウィーラン
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2004/03/12
  • メディア: 文庫

キャパの伝記の1冊目。生い立ちから「崩れ落ちる兵士」を撮影した頃まで。

 

 

キャパ その死 (文春文庫)

キャパ その死 (文春文庫)

  • 作者: リチャード・ウィーラン
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2004/05/12
  • メディア: 文庫

キャパの伝記の3冊目。キャパの死まで。 

 

 

太郎に訊け!―岡本太郎流爆発人生相談

太郎に訊け!―岡本太郎流爆発人生相談

  • 作者: 岡本 太郎
  • 出版社/メーカー: 青林工藝舎
  • 発売日: 2001/05
  • メディア: 単行本

週刊プレイボーイに連載されていた岡本太郎の人生相談。ゲルダ・タローとの出会いと別れが紹介されています。強烈な岡本太郎の主張をお楽しみあれ!TARO Okamoto

 

 

ちょっとピンぼけ (文春文庫)

ちょっとピンぼけ (文春文庫)

  • 作者: ロバート・キャパ
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1979/05
  • メディア: 文庫

キャパといえばこの本。脚色が多い内容だということを後になって知りました。

 

 

太陽 2000年7月号 (特集・キャパ)

太陽 2000年7月号 (特集・キャパ)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2000
  • メディア: 雑誌

たくさんの写真と解説記事が楽しめる一冊。キャパファンには必携!

 

 

フォトグラフス―ロバート・キャパ写真集

フォトグラフス―ロバート・キャパ写真集

  • 作者: ロバート キャパ
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1988/06
  • メディア: 大型本

キャパの写真集。沢木耕太郎が解説を書いています。

  キャパが最後に使用したカメラは「ニコンS」 

 

 

キャパの十字架

キャパの十字架

  • 作者: 沢木 耕太郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2013/02/17
  • メディア: 単行本

「崩れ落ちる兵士」について検証した本。写真の謎解きを楽しめます。

 コルトバ郊外:セロ・ムリアーノ:エスペホ  ライカ・ローライフレックス

 

 

【レビュー】東芝:ハイスペックなSDカードは日本製! [デジカメ]

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ある日、デジカメの撮影後、画像をチェックしてみたところ「この画像は読めません」とエラー表示が・・・[がく~(落胆した顔)]

どうやらSDカードの故障のようです。

幸い、身近な風景を撮影中だったのでショックを受けることはありませんでしたが、これが海外旅行中の記念写真だったとしたら、大ショックになるところ。

 

01error.jpg
  
エラーの出た画像。謎の線が入っています。
  
  
こういう思いをするのはもうコリゴリなので、多少値が張っても信頼性が高く、かつ将来的にも使えるように転送速度が速くて日本製のSDカードを探していたところ、東芝の海外パッケージ品を発見。2500円ぐらいだったのでAmazonで注文してみました。
   
 
05pack_front.jpg
  
SDカードのパッケージ。白いカード。
  
  
  
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カードの表面。
  
  
  
03sd_back.jpg
  
カードの裏面。
最近の電化製品では珍しい「Made in Japan」。
    
   
 SDカード 日本製 表示 東芝 白芝 ホワイト
いまのところエラーもなく快適に使えています。
   本製である点がいいですね。
ビデオカメラや一眼レフの高速連写のようなデータ負荷の大きい使い方をしていないので、転送速度の速さの恩恵にはあずかっていないのですが、16GBあれば1000万画素の写真が6000枚撮影できる容量なので、壊れさえしなければ10年以上使えると思います。
Full HD フルHD HD動画 AVCHD デジカメ動画 ハンディカム ビデオ 24fts 30fts 60fts 1280☓720 1920☓1080 円高 信頼性 価格低下 海外パッケージ バルク品

  
・・・ 
(2011年9月25日 追記)
 
東芝のSDカードは読み込みや書き出しのアクセスが速くて気に入ったので、32GBのカード(クラス10)も新たに入手しました。
 
これだけ容量が大きければ、ハンディカムなどの動画記録用に便利です。将来的には、Mac Book Airを買った時にハードディスク代わりに使えれば・・・と思っています。
   
   
   
  
01_toshibaSD_32GB_package.jpg
  
東芝製SDHCカード 32GBのパッケージ。
   
  
  
  
02_toshibaSD_32GB_body.jpg
   
最高速度は23MB/秒の表示。
   
   
  
  
  
03_toshiba_SDHC_32GB_front_.jpg
   
カードの表面。
   
   
   
  
  
03_toshiba_SDHC_32GB_back.jpg
  
カードの裏面。
「MADE IN JAPAN」の表記あり。
  
品質のことを考えると、やはり日本製は安心ですね~[わーい(嬉しい顔)]
   
 
   
 
01SDHC_memory_card_Toshiba_.jpg
  
02SDHC_memory_card_Toshiba.jpg
  
 
 


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  ・今回購入した製品

東芝 SDHCカード 16GB 日本製 クラス10 TOSHIBA Class10 海外向パッケージ品

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  • 出版社/メーカー: 東芝
  • メディア: エレクトロニクス

 

TOSHIBA SDHCカード 32GB Class10 SD-T32GR6WA2 (海外向パッケージ品)

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  • 出版社/メーカー: 東芝
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【レビュー】Canon PowerShot S95 を買いました [デジカメ]

デジカメは欠点ばかり デジカメの選び方 JPEG RAW 

我が家の小さな子どもたちを室内で撮影するのに最適なカメラを探した結果、キャノンの「パワーショットS95」を選びました。

室内撮影については、古いデジカメと比較してノイズ低減効果が非常に高いことを確認しました。

 ( → 画質検証のページ )

   

ここではカメラの外観について紹介します。

   

01package_s95canon.jpg
  
パッケージ。
  
 
   
  
02_wholecontents_canons95.jpg
  
箱の中身。カメラ、充電器、CD,USBケーブル、ステレオAVケーブル。
  
  
  
  
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カメラと電池。電池は3.7V、1000mAh。
CIPA準拠の撮影枚数は約200枚。
  
  
  
  
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レンズ。開放絞りはF2.0(広角)~4.9(望遠)。
  
  
  
  
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シャッターボタンとモードダイヤル。
  
ネットのレビューでは「シャッターボタンが押しにくい」というコメントがありましたが、自分が使ってみた限りではそういう違和感を感じません。
  
  
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レンズ基部と機能ボタンのところにリングのダイヤルがあります。
 
モードを切り替えるたびに各リングの設定が表示されます。
好みに応じてリングの機能を切り替えられるのも便利。
  
    
  
  
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液晶部。鮮明で見やすい画面。
  
  

    
 <Amazon>
  
Power Shot S95はアマゾンでは在庫がなく、しばらく「1~2ヶ月待ち」の表示が出ていました。
  
最近は在庫が入ったようで、即日発送対応になっています。
わたしは3万1千円ぐらいで購入したので、さらに安くなっていますね[あせあせ(飛び散る汗)] 
  
海外では後継機のPower Shot S100(センサーがS95の10MピクセルCCDからS100では12MピクセルのCMOSに変更されています。) が発表されました。日本ではまだ未発売ですが、もし発売されるのであればS95は生産中止になるので、今のうちにS95を手に入れておいた方がよいかもしれません。
(2011年9月25日追記) 
  
    

・・・

・・・

・・・・・・

   

・・・・・・・・・

   

   

   

   

 


【レビュー:子どもの撮影】Canon PowerShot S95:画像技術の進化に驚き! [キャノン パワーショットS95] [デジカメ]

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我が家で子どもの撮影のメインに使っているデジカメは、パナソニックのFZ38。

このカメラは画質や動画の撮影性能が高いものの、少し大きいので持ち歩きに不便なのが欠点。

そこで、コンパクトなサイズで主に室内で遊ぶ子どもを撮影するのに最適なカメラを探すことにしました。

コンパクトサイズのカメラは以前持っていたのですが、室内で撮影するとノイズが乗った汚い色が出てしまうのであまり使いたくありません。コンパクトデジカメは暗い室内で撮影しようとするとISO感度を高める設定に切り替わってしまい、これがノイズの出る原因となるためです。

。。。 

ネットの情報を調べた結果、キャノンのPowerShotS95が目的に合っていると判断。モデルの切り替え時期が近いためか、値段がじゅうぶん下がっていたので、近くのカメラ店で残っていた在庫の最後の一個を購入。

 

21cameras.jpg
  
 左:Panasonic FZ-38     右:Canon PowerShot S95
  
  

実際に使ってみると、ISO感度が高い状態でもノイズが乗りにくく、画面全体がすっきりしています。以下、手持ちの古いデジカメと画質を比較してみました。

室内 くらい 暗い部屋 ノイズ 汚れ きたない 色 ボツボツ ムラ 補正 DIGIC


・・
・・・
・・・
・・
04lenz_canons95.jpg
   
PowerShotS95。
  
  
F2.0(広角側)の明るいレンズと、1/1.7型の大きめサイズのCCD(撮像素子)を採用。
   
  
1画素あたりの光量を増やすと共に、高感度撮影時のノイズを低減する映像エンジン「DIGIC」を組み合わせた「HS SYSTEM」が特徴。
 
要するに、「撮影時にCCDにたくさん光を取り入れる」と同時に、「撮影画像のデータを処理する際にソフトウエアでの処理をしっかり行う」ことにより、2段構えでノイズを抑えるという設計思想です。
  
   
これまでのデジカメは、とにかく画素数が多いことを強調してきました。いまはコンパクトタイプでも1400万画素のモデルが普通です。画素数競争
あえてその流れに逆らい、「画質を優先させるために、画素数を下げて単位画素当たりの面積を増やす」という決断をしたキャノンに拍手を送りたい!!
  
現在販売されているカメラのCCDは1/2.3型の小さいCCDを搭載するモデルがほとんど。(電気屋のデジカメコーナーのスペックを比べるとすぐに分かります。)
   
これより大きいCCDを持つ他社のカメラは、1/1.63型CCDを搭載するオリンパスのXZ-1パナソニックのLX5ぐらいしかありません。
  
  
生産量の少ない1/1.7型CCDを選ぶということは、CCDの調達コストが高くなることも意味します。それだけに、画素数を下げる決断は難しかったと思うのです。

    

     


・・・ 

 【室内撮影時の画像比較】

このカメラはCCDの1000万画素のCCDを使っています。そこで、同じく1000万画素の手持ちのコンパクトデジカメ(Casio EX-Z1000:2006年5月発売)と、室内撮影時の画像を比較してみました。

   

07comp.jpg
   
左:PowershotS95(2010年8月発売)   右:EX-Z1000(2006年5月発売)
  
  
比較対象のカメラはS95より4年前に発売されたモデル。
その違いはいかに・・・?
  
   
   
   
  
◎例1:子どもの撮影
・・
 夕方の室内で動きまわる娘を撮影。ポーズは違いますが、同じタイミングで撮影。
・・・
18comp_child.jpg
・・
 パッと見た印象でも、肌の色の違いは歴然・・・[あせあせ(飛び散る汗)]
  
  
  
20property.jpg
 
上の比較写真の撮影データ。どちらもオートで撮影。
絞りは若干違いますが、どちらもシャッター速度は1/40。
 
   
   
  
  
 
19comp2_child.jpg
 
圧縮なしで切り出した画像の比較。
(クリックすると拡大します)
  
  
Canonの方はISO800と感度が高めになっていたので、もう少しノイズっぽい画面になるかと予想していたのですが、かなりなめらかな肌の仕上がりになっています。
Casioの方は壁・肌・髪といった場所によらず、緑や紫のノイズがポツポツ乗っているのがわかります。
  
   
これだけ差がはっきりしてしまうと、「このカメラを買って正解~[わーい(嬉しい顔)]とつくづく思いました。
  
デジカメ技術の進化はすごい!
 
  
   
   
  
  
◎例2:薄暗い室内での撮影
   
 外の陽が落ちて薄暗い室内での撮影能力を比較してみました。
 
  
16darK_comp1.jpg
  
リモコンの画像比較。
  
カシオと比較してキャノンのS95はホワイトバランスも適正でノイズ感が低い仕上がり。
   
  
  
 
17dark_comp2.jpg
  
同じ部分の拡大比較。ノイズ感が全然違いますね~[わーい(嬉しい顔)]
なお、キャノンS95の方はISO-1250の設定でした。
  
  
  
  
  
  
  
カシオEX-Z1000の方は、欠点ばかり指摘してしまいましたが、このカメラは屋外の風景撮影では十分な描写能力があり、晴天下の撮影ではS95と大きな差を感じません。
 
参考までに、EX-Z1000を使って最近撮影した磐梯山の画像を載せておきます。
   
  
  
    
23bandaisan.jpg
 
「磐梯山」  2011年8月7日 7:10  (撮影:Casio EX-Z1000)
・・・ 
f/5.6 1/320秒 露出補正 -0.3
・・・
(クリックすると拡大します)
  ニコン(Nikon) > COOLPIX P300 SONY(ソニー) > サイバーショット DSC-HX9V (B) [ブラック] 
 リコー(RICOH) > CX5 [ブラック] . 富士フイルム(FUJIFILM) > FinePix X100 .FinePix F300EXR [シルバー] .
。。。
っb  
  

   
   
   
   
06back2_canons95.jpg
   
   
  
さて。
   
S95をしばらく使ってみた印象として、手ぶれ補正がかなり効いて室内でもシャープな撮影ができる点が気に入りました。
  
何も考えずにシャッターを押したい妻は「AUTO」モードで、露出やISOを頻繁に切り替えて撮影したいわたし(夫)は「P」モードや他のモードに切り替えて使う・・・といったことが可能な懐の深さもこの機種の魅力。

 

それにしても、デジカメの技術の進化には驚かされました[あせあせ(飛び散る汗)]

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雰囲気を出すために、ストロボを使用しない。ノイズはCCDサイズが小さいほど発生しやすい。


・・・ 

 ・関連サイト

  ・Canon PowerShot S95 (公式HP)

  ・Canon Power Shot S95(プレスリリース)

  ・デジタルカメラの選び方(価格.com)

デジタルカメラ 子供撮影術 デジカメ選び 購入 ポイント子供を撮るにはどんなカメラがお勧めですか


 

   
 <Amazon>
  
Power Shot S95はアマゾンでは在庫がなく、しばらく「1~2ヶ月待ち」の表示が出ていました。
 
最近は在庫が入ったようで、即日発送対応になっています。
わたしは 3万1千円強 で購入したので、さらに安くなっていますね[あせあせ(飛び散る汗)] 
  
海外では後継機のPower Shot S100(センサーがS95の10MピクセルCCDからS100では12MピクセルのCMOSに変更されています。) が発表されました。日本ではまだ未発売ですが、もし発売されるのであればS95は生産中止になるので、今のうちにS95を手に入れておいた方がよいかもしれません。
   
(2011年9月25日追記)
  
   

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 ・ 1画素当たりのCCDが大きなコンパクトデジカメ

   

  

      

   

 

 

 

   

   

   

 


【無料でデジカメ動画編集】mov形式の動画を「windowsムービーメーカー」で編集する [デジカメ]

Quicktime形式の動画ファイルをwindowsムービーメーカーで編集!無料でダウンロードできるソフトを紹介。

10intro.jpg
   
  

windows ムービーメーカー」はウインドウズに標準で添付されている動画編集ソフト。ハンディカムで撮影した動画をパソコン転送して編集するのに便利なので、頻繁に使っていました。

しかし、デジカメで多く採用されている動画形式(mov:Motion JPEG)に対応していないため、デジカメで撮影した動画はAppleの「Quicktime Pro」の編集機能を使って簡単な動画の切り貼りを行う程度でした。

2009年8月に提供が開始された「Windows Live ムービーメーカー」(無料でインストール可能)を使うと、mov形式のファイルを読み込んで編集できることが分かったので、さっそくインストールして使ってみたものの、あまりにも使いにくいことが判明[もうやだ~(悲しい顔)]

そこで、「Windows Live ムービーメーカー」を動画ファイルの変換のみに使用し、変換したファイルを「Windows ムービーメーカー」で編集できないか試したところ、画質をほとんど劣化させることなく編集可能であることが分かりました[わーい(嬉しい顔)]

 以下に手順を紹介します。
 

 【Windows Live ムービーメーカー】インストールのページ
 ※「Windows Live ムービーメーカー」はWindows XP またはそれ以前のバージョンの Windows では利用できないとのことです。

  
 


・・・ 

【mov形式動画の編集手順】

 ①mov形式のファイルを「windows live ムービーメーカー」に読み込む。
 ②wmv形式に書き換えて出力。
 ③wmv形式に変換したファイルを「windows ムービーメーカー」に
読み込んで編集。
 ④wmv形式で出力。

ムービーメーカーではmov形式の出力ができませんが、YouTubeにアップロードしたり、ウインドウズのパソコンで再生できる動画を簡単に作成するという目的であれば、画質の劣化が少なく、おすすめですよ~[手(グー)]

 

 


【動画編集の実際】

「相馬野馬追」をコンパクトデジカメのハイビジョン画質の動画(mov形式)で撮影したファイルを使った編集例を紹介します。

 

動画設定:ハイビジョン画質【「Motion JPEG」[HD]設定(1280×720画素:30コマ/秒)】

16fz38.jpg
・・

撮影に使用したデジカメ(パナソニックFZ-38

 

 

1.「windows live ムービーメーカー」によるファイルの読み込み

ムービーメーカーによるmov形式ファイルの読み込み

01original.jpg


live ムービーメーカーを立ち上げた画面

 

  
「ビデオおよび写真の追加」をクリック > ファイルを選択 により、動画ファイルを読み込みます。

 

10intro.jpg
 

 ↓

02edit.jpg


動画ファイルを読み込んだ画面

 


このまま何も編集せずに、wmv形式の動画ファイルを出力します。
左上の青いボタンを押して「ムービーの保存」を選ぶと、ファイル出力の選択肢が出てきます。

 

03save.jpg


ファイル出力選択画面

 

選択画面に出てくる設定以外に、「カスタム設定」も選べます。(「推奨される設定」タブの一番下にあります)

04custom.jpg
 

「カスタム設定」の画面

オリジナルの動画に合わせて、幅1280ピクセル、高さ720ピクセル、フレームレート30fpsに設定。ビットレートは任意に設定できますが、25000Kbbs(=25Mbps)にしました。

  
342Mbのmovファイルに対して、ファイル出力の設定を変えて変換した際のwmv形式ファイルの容量は以下のようになりました。

① 高解像度ディスプレイ用(1920×1080ピクセル)     268MB
② Zune HD(720pディスプレイ用)(1280×720ピクセル)  136MB
③ 上記のカスタム設定(1280×720ピクセル、25Mbps)    278MB

→③の カスタム設定 のファイル容量が最も大きくなったので、このファイルを使って次のステップ「windows ムービーメーカー」による編集を行います。


以下の写真は、再生ソフトの表示画面(編集前と編集後)です。
画質に関して極端な差は感じられません。

05original.jpg


◎オリジナルの動画(Quicktime)

 

06custom.jpg


◎カスタム設定で出力した動画(Windows Media Player)

 

 


2.「windows ムービーメーカー」による編集

カスタム設定で作成したwmv形式のファイルを「windows ムービーメーカー」に読み込んで編集します。1.で使った「windows live ムービーメーカー」とは別のソフトですので、ご注意!(名前がまぎらわしいですよね~[ふらふら]

 

08moviemaker.jpg

 

windows ムービーメーカー」で編集中の画面。タイトルを挿入し、動画に「フェードイン」「フェードアウト」の効果を追加。

 

「ムービーの発行」を押して、「このコンピュータ」 > 名前をつけ、保存先を指定 > ムービー設定を選択 により、新たな動画ファイルを作成します。
 

ムービー設定と動画のサイズの関係は以下のようになりました。

④コンピュータの最高の品質で再生(推奨)(1280×720ピクセル) 112MB
【以下、「追加の設定」画面から選択した設定】
⑤Windows Media HD 1080p(1440×1080ピクセル) 92.2MB
⑥Windows Media HD 720p(1280×720ピクセル) 69.6MB

→推奨されている「コンピュータの最高の品質で再生」設定の容量が最も大きくなりました。
 
 


 


【編集した動画のご紹介】

  
編集前後の動画をYouTubeにアップロードしてみました。オリジナルファイルと比較してファイル容量が1/3(342MB→112MB)に縮小しているものの、解像度低下や画像の荒れといった画像劣化はほどんど分からない、という印象です。

 

【オリジナルの動画(342MB):mov形式】

 

【windous ムービーメーカーで編集後の動画(112MB) wmv形式】

 

 

 


今回、動画を撮影したデジカメではハイビジョン画質として「AVCHD Lite形式」の撮影も可能です。残念ながら、「windows live ムービーメーカー」では読み込むことができませんでした。最近のデジカメで採用されつつある「AVCHD形式」のファイルであれば読み込み可能なようです。

 

 


  

 【2011/11/19 追記】

 ・・・

◎MacBook Airにインストールされている『iMovie』でHD動画を編集

〜MacならMOV形式のファイルでもそのまま編集可能〜

     

 

13body2.jpg   

 

ウェブ閲覧や動画編集用のパソコンとしてMacBook Airを導入してみました。

Macには動画編集ソフト『iMovie '11』が標準でインストールされています。

MOV形式の動画はクイックタイムムービー(Quick Time Movie)の技術をベースにした動画形式。Quick Timeを開発したのはアップルですので、Macのパソコンとの親和性が高いのは当然。

よって、デジカメで撮影したMOV形式の動画ファイルでもそのまま読み込んで編集できます。なお、デジカメで撮影したAVI形式の動画でもiMovieで編集OK。

 

こちらの方が上で紹介したウインドウズのパソコンよりも動画の読み込みや編集がスムーズで、メモリやCPUにも余裕があるためか動作がとても安定していることから、最近ではもっぱらマックのパソコンで動画を編集するようになりました。

特に「MacBook Air」はハードディスクにSSDを採用していることもあり、動画編集中にありがちな「フリーズ」や「もたつき」がほとんどなく、ストレスを感じないことが気に入っています。

Windowsのムービーメーカーでテストしたのと同じ条件で動画を作成したところ、オリジナルが342MB→編集後にHD形式で出力後は121MBとなりました。

 

 

01nomaoi_editing.jpg
  
iMovieで編集中の画面
(クリックすると拡大します)

  
   

 

 

02nomaoiediting2.jpg
  
動画書き出しサイズの選択画面。HD1080pも選択可。
   
   
   
   
  

   

     

       
  



「書き出し」ボタンを押してからエンコードが終わるまでの時間は3分48秒でした。エンコード処理している間にPhotoshopで静止画編集をしていても動作がもたつくことなく、快適に作業できるところがすごい![わーい(嬉しい顔)]
  
  
「高性能のパソコン」と「動画編集ソフト」の両方を購入検討している方であれば、MacBook Airを選ぶというのも選択肢になると思います。
  
この機能と動画編集ソフトがついて10万円程度の価格は驚きです!
  

 

 


  
   
 

【関連リンク】

 

 ・Windows ムービーメーカーの概要(microsoftのHP)

 ・Windows ムービーメーカーの概要(microsoftのHP:XPバージョン)

 

 ・iMovie'11(アップルHP)

 ・MacBook Air(アップルHP)

 


 

【当ブログ内の関連記事】

 

 ・ 【レビュー】HDMI変換アダプターでMacbookAirの画面をテレビに表示!  

 →Macをデュアルディスプレイ化して大型液晶テレビで再生できます。圧倒的な迫力!

 

 ・ 【調査】MacBook Airの起動と動画編集はなぜ速い? 〜SSDの効果を検証〜

 ・【レビュー】Mac Book Air 13inchモデル(mid 2011)を買いました&おすすめの解説本 

 

 ・【無料ソフトで録音ファイルを編集】サウンドエンジンによる音量調整

Windowsの標準プリインストールソフト「Windows Live ムービーメーカー」に比べると、Macに標準インストールされている「iMovie」の方がはるかに使いやすく、かつQuick Time形式でもサクサク編集できるので、デジカメの動画をサッと編集してYouTubeやFacebookにアップロードするような使い方を想定しているのであれば、マックのパソコンで編集することをおすすめします。特にMacBookAirはCPU、メモリー、そしてアクセス速度の速いSSDを採用していることから、動画の編集がとても快適です。  


   

 

[Amazon]

 

・MacBook Air 11インチモデル 

    

Apple MacBook Air 1.6GHz Core i5/11.6/2G/64G/802.11n/BT/Thunderbolt MC968J/A

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  • 出版社/メーカー: アップル
  • メディア: Personal Computers


 

・MacBook Air 13 インチモデル

 

Apple MacBook Air 1.7GHz Core i5/13.3/4G/128G/802.11n/BT/Thunderbolt MC965J/A

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  • 出版社/メーカー: アップル
  • メディア: Personal Computers

 

   

   

 

【動画編集関連文献】

 

無料ソフトでデキる!動画編集スーパーテクニック (100%ムックシリーズ)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 晋遊舎
  • 発売日: 2012/02/28
  • メディア: ムック

 ・・・AVCHD形式の動画の取り込み方法も解説あり。

  

「上手い!」と言われるビデオの作り方【DVD付】 (玄光社MOOK)

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  • 作者: 内田 一夫
  • 出版社/メーカー: 玄光社
  • 発売日: 2011/04/21
  • メディア: ムック

 

 

 

 

無料でできる Windows Live ムービーメーカー ビデオ編集テクニック

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  • 作者: 尾川 一行
  • 出版社/メーカー: 新紀元社
  • 発売日: 2010/08/27
  • メディア: 大型本

 

       

AVCHDビデオを保存・編集して楽しむ本 (INFOREST MOOK)

AVCHDビデオを保存・編集して楽しむ本 (INFOREST MOOK)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: インフォレスト
  • 発売日: 2009/08/31
  • メディア: 単行本

 

 

   


  

 【動画撮影可能なデジタルカメラ】

   

・パナソニック LUMIX DMC-FZ150-K


今回の作例に使用したFZ38の後継機種の最新型。暗所撮影に強く、ハイビジョン動画がLiteではない「AVCHD形式」になりました。

 

 

Panasonic デジタルカメラ ルミックス ブラック DMC-FZ150-K

Panasonic デジタルカメラ ルミックス ブラック DMC-FZ150-K

  • 出版社/メーカー: パナソニック
  • メディア: エレクトロニクス

 

 

おすすめ レビュー

 


万年筆のペン先を拡大撮影【USBマイクロスコープ】 [デジカメ]

万年筆のペン先調整 画像撮影
08lenz.jpg
 子どもの理科の学習用に購入したUSBスコープを使って、万年筆のペン先を拡大撮影してみました。値段が3000円未満なので、気軽に使えます。
 
 
 
05USBmicroscope.jpg

 

30万画素、CMOSカメラ。USB経由でパソコンに接続して使います。

 

10_7mm.jpg
 
撮影範囲は7mm。(写真の定規の目盛は0.5mm間隔)
 
 
   
  
20#3776penhead2_800.jpg
写真右上のプラチナ#3776(中字)のペン先を撮影してみました。
 
02_#3776.jpg
 
ペン先の裏側先端。微妙な楕円形になっています。
 
 
01_#3776pen.jpg
  
別の角度から。
 
 
このペン先は「中屋万年筆」さんで調整していただきました。
自分の手の書きぐせに合わせてペン先を調整してくれます。インクフローについて、「ヌラヌラと出るのではなく、線の引き終わりにインクのキレがよい状態」をリクエストしたのですが、その通りに仕上がってきて大満足[わーい(嬉しい顔)]
 インクフロー、書き心地とも最高です!!
 
現在は 中屋万年筆 以外のペン先調整を受け付けしていないのが残念。。。
 
 
 
03_#3776.jpg
 
横から見たところ。
  
  

 

04_#3776.jpg
  
上から見たところ。
  
 

 
HORIC USBマイクロスコープ パールホワイト HUSB-759CAWH

HORIC USBマイクロスコープ パールホワイト HUSB-759CAWH

  • 出版社/メーカー: ホーリック
  • メディア: Personal Computers

【SDカード 価格比較】32GB SDカードを購入! [SDHC 32GB] [デジカメ]

SDHC 32GB 円高 価格 低下 安くなった 激安 通販

 

【関連記事】 【レビュー】東芝:ハイスペックなSDカードは日本製!

・・

・・

ハイビジョン動画撮影対応のデジカメ「パナソニック FZ38」を購入してから、動画を頻繁に撮影するようになりました。

このデジカメは動画機能に力を入れていて、動画がとてもきれい。動画撮影中もズームができ、音声もステレオで明瞭に録れるので、これを買ってからハンディカムの出番がめっきり少なくなってしまいました。

 2010年8月にFZ38の後継機「FZ-100」が発売されました。FZ38にはなくてFZ100に搭載されている機能として、①可動式のモニター、②動画の編集機能、が便利そうだなぁ~、と感じています。

 


 

動画撮影ではメモリーをかなり消費するので、これまで使っていた4GBのSDカードでは容量不足になることが増えてきました。

そこで、容量の大きな32GBのSDカードを探すことに。

以前にくらべると、32GBのSDHCカードは1万円を切るモデルが増えて安くなりました。

注意しなくてはならない点は、ハイビジョン動画撮影のように大容量のデータ転送が必要な機器では、転送レートの高いSDカードを選ぶ必要があること。安いSDカードは転送レートが低いケースが多く、間違って購入してしまうと使えないことがあるので注意が必要。

FZ38では、HDモードの動画撮影を行う場合は「Class 6」以上のSDカード使用が推奨されているので、Class6以上の転送レートのSDHCカードの価格やレビューをネットでチェック。最終的に、アマゾンで購入しました。

 

01card.jpg
 
グリーンハウスの32GB SDカードを2010年6月に購入(約7900円)
動画、静止画とも撮影・再生時の異常はありません。
  
 

 SDカードの容量が大きいと、いくら使っても容量不足を気にせずに済むので、とても快適[手(チョキ)] 

 


【購入したSDカード関連の画像】

 

03card.jpg

 グリーンハウス SDHCメモリーカード デュアル クラス6 32GB GH-SDHC32G6D

 

 

01box.jpg02boxback.jpg
 パッケージ。
  
  
04D2withSD.jpg
 携帯AVプレーヤー(Cowon D2)にも使っています。
動画ファイルを大量に入れても容量に余裕があります。

 


 

以下、アマゾンの 32GB SDHCカードをピックアップしてみました。2010年12月時点では、最安価格が4000円台まで下がっています。

→2012年2月時点では、最安価格が2500円台になりました。

 

amazonの検索ではごちゃごちゃといろいろな転送レートの製品が混ざってきて最安値の価格を比較しづらいので、ここでは 32GB の class 6 と class10 のSDHCカードのみ並べてあります。

 


[Amazon] 

【32GB class6】 

 

         

 


   

【32GB class10】 ・・・こちらの方がclass6より転送レートが高いです。

 

・・・・・・

 ・・
SDHCカードのアマゾン価格比較 円高により以前より安くなりました

      

 

  

 

 

 

 


パナソニックFZ38 ISOとノイズの関係をチェック [デジカメ]

 

01tz3fz38_800.jpg
  

 

パナソニックのTZ-3からFZ38に乗り換えた理由のひとつは、TZ-3では高ISO時のノイズが気になる、ということでした。FZ38ではカメラが自動的に露出を判断してISOを設定しますが、上限のISOを設定できるので、通常は上限をISO400に設定して使っています。


  

先日、娘のお遊戯会の撮影にFZ38を使いました。

演劇の舞台は暗いので、動きのある被写体のブレを防止するために、ある程度ISOを高くしてシャッター速度を速くする必要があります。

FZ38でISOを高くした場合に、どれぐらいノイズが増えるのか、同じ被写体を撮影して比較してみました。  

   


Panasonic FZ38 : ISOを変えた画像の比較

条件:ズーム 35mm換算746mm、手持ち撮影

  

ISO-1600ではさすがに画像が荒れた印象ですが、ISO-800以下ではあまり気にならないレベルに。高感度撮影の画像処理はTZ-3と比較してかなり進化していると感じます。プライベートで撮影した他の写真でも、ISO-400とは思えない仕上がりでした。

  

   

ISO1600.jpg
ISO-1600  f4.4  1/250
  
ISO800.jpg

ISO-800  f4.4   1/125

ISO400.jpg
ISO-400  f4.4  1/60
  
ISO200.jpg
ISO-200   f4.4   1/30

 

ISO80.jpg
 ISO-80   f4.4   1/13
   
 
 

デジカメ買い替え:TZ-3 → FZ38 [デジカメ]

  

01tz3fz38_800.jpg
  

我が家では「育児ブログ」用にパナソニックの高倍率ズームデジカメ(DMC-TZ3)を使っています。 レンズが28mm-280mmの光学10倍ズームで、室内での赤ちゃん撮影から小学生の息子の運動会までこれ一台でこなすことができ、とても便利。

先日、このデジカメを床に落としてしまい、その後たまに日付がリセットされるなど、怪しい症状が出るようになりました。撮影に関しては特に問題ないのですが。。。


最近はデジカメで撮影した動画をYouTubeにアップしてブログに貼り付けることが多くなりました。デジカメの撮影頻度がかなり多いので、同じモデルの最新機種(DMC-TZ-7)を買おうと思い、地元のカメラ屋に行くと、同じくパナソニックから発売されている高倍率ズーム機の「DMC-FZ38」に興味を持ちました。

製品のホームページを調べると、この機種は動画に力を入れている様子。また、TZ-3では不可能だった動画撮影中のズームも可能。普段は画素数を落として撮影しているほどですので、写真の機能はすでに十分。

 あえて不満があるとすれば、室内で赤ちゃんを撮影する際に、暗い部屋ではISO感度が高く設定されてしまうために、画像が粗くて色が悪くなってしまう点。FZ38ならレンズが大きめですので、多少は光量アップによるシャッター速度向上が期待されます。

また、手ブレ補正機能が強化されている点も買う決め手になりました。赤ちゃんが動かなければ、以前よりクリヤーな画像になるはずです。

TZ-3はコンパクトである反面、ファインダーがないためにカメラをきっちりホールドできず、望遠モードで手振れを起こしやすいという問題がありました。FZ38ならファインダーがついているので、きっちりカメラを構えることができ、手ブレのリスクが下がります。

そこで、「暗所の撮影能力」と「動画の機能」に期待して、TZ-7ではなくFZ38を買ってみました。


 

▼カメラの比較

05font.jpg

 レンズの大きさがひとまわり違います。

 

02up_800.jpg

 FZ38は一眼レフとコンパクト機の中間サイズ。

 


 

▼マイク

 TZ-3では動画の音声はモノラルでしたが、FZ38ではステレオマイクが付いています。なお、TZ-3の最新モデル「TZ-7」では、FZ38と同じくステレオマイク対応になりました。

 

 

03tz3mic_800.jpg
TZ-3のマイク。
 
 
 
04fz38mic_800.jpg
FZ38のステレオマイク。こちらはしっかりした構造。
 
 

 
▼FZ38の撮影モード
TZ-3では画質の低下の原因となる高感度化がカメラ側で自動判断されていました。FZ38では、感度の上限を設定できるので、高感度による画質劣化を避けたい人には便利です。
 
 ①カメラ撮影時の設定
  ノイズ低減のための設定画面をピックアップしてみました。
  
 
06isopic_450.jpg
ISO感度の上限設定。
  
この数字を低くするほど、暗部撮影でのISO感度が低くなります。その分手ブレしやすくなるので、カメラの構えに注意が必要。
 
 
07anbu_450.jpg
 暗部補正も入れてみました。
 
暗部補正:背景と被写体の明暗差が大きい場合など、撮影状況に合わせて、コントラストや露出を自動的に補正する機能。
 
 
08noizu_450.jpg
ノイズを低減する「ノイズリダクション」もONに。
 
09gaso_450.jpg
画素数は5MBに設定。
  
12MBはファイルが大きすぎ・・・。
   

 
 
 ②動画撮影の設定
 
10movie_450.jpg

動画は2つの撮影モードがあります。

 

「AVCHD Lite」では容量制限(2GB)を気にせずに長時間動画撮影が可能ですが、自分はそこまで長時間の撮影を行わないので、「Motion JPEG」を選んでいます。

  

11isolimit_450.jpg
動画でのISO感度上限設定。
カメラ撮影とは別に設定する必要があります。

  

  

12windcut_450.jpg
風音低減の設定。いわゆる「ローカットフィルター」でしょうね。
    
 外で撮影する場合は「ON」にします。ここまで来ると、デジカメというよりビデオカメラという感じ。
    

   
【動画の比較】
  
TZ-3とFZ38で同じ構図の動画を撮影して比べてみました。どちらもMotion Jpegの最高画質に設定しています。明らかにFZ38の方が画質、音とも一枚上手という感触でした。
 
  
【FZ38】 設定」:HD 1280×720画素(30コマ/秒)

画像再生時に右下の[HD]を押すと、さらに高画質になります。

撮影時に露出補正 -1/3 に設定していたため、少し暗めの画像です。

      

  

【TZ-3】 設定:WVGA 848×480画素(30コマ/秒)

   

 


【静止画】

 福島県いわき市にある『中釜戸のシダレモミジ』を撮影してみました。予想していた以上にクリヤーな画像で、満足しています。

 

04sample1200.jpg
クリックすると拡大されます。

 

・撮影データ

 元画像(12MBモードで撮影)を横幅4000ピクセル→1200ピクセルに縮小。他の画像処理なし。

  f4    1/160    ISO-80   露出補正 -0.7  焦点距離49mm(35mm換算:278mm)


 

sample2.jpg
クリックすると拡大されます。

 

・撮影データ

 元画像(5MBモードで撮影)を横幅2560ピクセル→1200ピクセルに縮小。他の画像処理なし。

  f4    1/160    ISO-80   露出補正 -1.0  焦点距離69mm(35mm換算:387mm) 

   

 


 

 価格.コムの掲示板に月を撮った写真が出ていたので、チャレンジしてみました。かなり鮮明に撮影できるので、ビックリ!

  

00moon.jpg

 

・撮影データ

元画像(3MBモードで撮影)は2048×1536ピクセルのサイズ。ここから825×670のサイズで切り出し。トリミング以外の加工はしていません。

  f4.4    1/250    ISO-80   露出補正 -1.7  焦点距離86mm(35mm換算:949mm) 

 



    
 
Panasonic デジタルカメラ LUMIX (ルミックス) FZ38 ブラック DMC-FZ38-K

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  • 出版社/メーカー: パナソニック
  • メディア: エレクトロニクス

  


    
Panasonic デジタルカメラ LUMIX (ルミックス) TZ7 シルバー DMC-TZ7-S

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  • 出版社/メーカー: パナソニック
  • メディア: エレクトロニクス

 

  

 


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